東海 24日~25日は雨 クリスマス後は厳しい寒さに 岐阜県山間部は積雪が増加
公開:2025年12月22日12:59

東海地方は、向こう1週間は寒暖差が大きく、天気や気温変化が大きくなりそうです。24日(水)から25日(木)は広く雨が降りますが、26日(金)は、岐阜県山間部を中心に雪が降り、積雪が増加するでしょう。週後半は、一時的に厳しい寒さとなる見込みです。
今日22日は晴れる所が多い 夜は朝より寒く

週末の雨から一転、今日22日の東海地方は、朝から晴れている所が多くなっています。
この後、西高東低の冬型の気圧配置は緩み、次第に高気圧に覆われる見込みです。飛騨地方では、午後は次第に雲がとれて、晴れてくるでしょう。その他の地域は晴天が続く所が多いですが、愛知県東部や静岡県では、気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がりやすく、一部でにわか雨やにわか雪がありそうです。なお、夕方まで風が強く吹く所があるため、注意してください。
日中は日差しの暖かさが感じられる所が多いですが、今夜から明日23日朝にかけては、放射冷却が強まる見込みです。夜は、今朝よりも冷えるため、寒暖差に注意してください。
明日23日は大体晴れ 朝は厳しい冷え込みに

明日23日は、高気圧の中心は東へ移動しますが、東海地方は高気圧圏内が続く見込みです。日中は広く晴れるでしょう。ただ、三重県では、高気圧の縁を回って湿った空気が入るため、一日雲が広がりやすく、午後は所々で雨が降る見込みです。
朝の最低気温は、名古屋と津で3℃、岐阜で1℃、静岡で5℃の予想で、今朝(22日)より大幅に下がり、厳しい冷え込みとなりそうです。朝のお出かけの際は、服装選びに気をつけましょう。日中は風も穏やかで、日差しの暖かさが感じられそうです。
24日(水)~25日(木)は雨 26日(金)は岐阜県山間部はまとまった雪に

24日(水)から25日(木)は、高気圧の縁を回る暖かく湿った空気や、本州付近を通過する前線や低気圧の影響を受ける見込みです。
24日(水)は、ほぼ一日雨が降るでしょう。標高の高い峠付近では、降り始めに雪がまじる程度で、雨で降る時間が長くなりそうです。飛騨地方も雨が降る見込みです。本降りの雨となる時間もあるため、大きめの傘が安心です。
25日(木)は、雲が多く、所々で雨が降るでしょう。24日(水)よりは、雨の範囲は狭まりそうです。
この雨の後、26日(金)は、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置に変わり、一時的に強い寒気が流れ込む見込みです。岐阜県山間部は、断続的に雪が降り、まとまった雪となる可能性があります。晴れる太平洋側も、一気に気温が下がり、厳しい寒さとなるでしょう。服装選びや体調管理に気をつけましょう。
今年は雨 クリスマスイブはどんな天気の日が多い?

名古屋の過去のクリスマスイブの天気を見ますと、晴れの日が一番多く、次に雪の日が多くなっています。最近では、2022年12月24日に、最大10センチの積雪を観測し、警報級の大雪となりました。さらに遡りますと、2005年12月24日には、最大3センチの積雪を観測しています。名古屋では、まれに、ホワイトクリスマスとなる年があります。
※天気出現率(%)は、1991年1月1日から2020年12月31日までの30年間のデータにより計算(2月29日は省略)。
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