長野県は16日、人気バンドのMrs. GREEN APPLEに「グリーンアップル大使」を委嘱したことを始めとする、2025年の県政の主な出来事を発表しました。
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県が発表した2025年の「県政おもなできごと」は、
3月の出来事として、
・長野県への移住者数が過去最多を更新
・「信州の豊かな森林と環境を守る県産材利用促進条例」を制定
3月〜9月は、
・長野県が舞台の「劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』」と連動したプロモーションを展開
4月に、
・ウェルビーイング実践校「TOCO-TON(トコトン)」の取組がスタート
4月〜
・木や森の「学び」と「暮らし」に会える場所「木曽谷・伊那谷フォレストバレー」が本格始動
7月
・第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会(信州やまなみ国スポ・全障スポ)の開催地として長野県が「決定」
8月
・阿部知事が長野県知事として初めて「全国知事会長」に選任
9月
・Mrs. GREEN APPLEに「グリーンアップル大使」を委嘱
11月
・「ツキノワグマ対策本部」を設置
通年
・物価高騰・米国関税措置への対応
の合わせて10項目です。
この内、9月のMrs. GREEN APPLEに「グリーンアップル大使」を委嘱は、
りんごの生産量が全国1位と2位の青森県と長野県が、更なる消費拡大を目指して、長野市出身の藤澤涼架さんがキーボードを担当する「ミセス」に、そのPR役を担う「大使」を委嘱したものです。
東京都内で開かれた任命式では、藤澤さんが、「大使としてもっと青リンゴを知っていきたいしその魅力をたくさんの方に伝えられるように頑張りたい」と話したほか、ボーカルとギターを担当する大森元貴さんは、「まさかバンド名がこういった形でつながりを感じるとは命名したときは思ってもみなかったが、青リンゴの大使ということで楽しみにしていました」と話していました。
また、3月にあげられた長野県への移住者数が過去最多を更新は、県全体の人口の減少が続く中、2024年度の県への移住者が3747人と2015年度の集計開始以来最多を記録したことが取り上げられました。
3月〜9月の長野県が舞台の「劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』」と連動したプロモーションを展開では、4月に公開された映画に長野県庁や国立天文台野辺山宇宙電波観測所などが登場したことから、「映画の聖地」を訪れる観光客やコナンのファンが大幅に増え、県でも、県庁の県民ホールでコナンの特別展を開いたり、休日にも特別公開を行ったりしたほか、コラボ商品などを紹介する特設サイトを開設するなどのプロモーションを展開しました。
信越放送
