ゼレンスキー氏、マクロン氏とパリで会談 「持続可能な和平を」

フランスのマクロン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領。2025年12月1日、フランス・パリのエリゼ宮で。(クリストフ・エナ/ロイター)

[キーウ 1日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、訪問先のパリでフランスのマクロン大統領と会談した。ゼレンスキー氏によると、ロシアとの戦争終結に向けた協議を焦点に
数時間にわたり会談。
ウクライナ和平は持続可能ものでなければならないと強調した。

ゼレンスキー氏は「戦争はできるだけ早く終わらせなければならない。今は各国指導者の関与に大きくかかっている。この日、他の指導者とも協議を実施する」とXに投稿した。

仏大統領府によると、マクロン大統領とゼレンスキー大統領は複数の欧州の首脳とも協議。マクロン氏とゼレンスキー氏は、米国のウィットコフ中東担当特使のほか、ウクライナのウメロフ国家安全保障・国防会議書記とも協議したという。

米国とウクライナは11月30日、ウクライナとロシアの和平案を巡り米南部フロリダ州で協議を実施した。協議には米国からルビオ国務長官のほかウィットコフ特使らが参加。ウクライナ代表団はウメロフ氏が率いた。ロシア大統領府のペスコフ報道官によると、プーチン大統領はウィットコフ特使と12月2日にモスクワで会談する。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab