11月16日、高知県高知市内の飲食店で食事をした7人が、ノロウイルスによる食中毒となっていたことがわかりました。
高知市保健所は、この飲食店を20日から3日間の営業停止処分にしました。

食中毒が発生したのは、高知市はりまや町の飲食店「葉山」です。

高知市保健所によりますと、11月16日にこの店で調理された刺身や茶碗蒸し、てんぷらの盛り合わせなどのコース料理を食べた1つのグループの8人のうち、10代から50代までの男女7人が下痢や嘔吐などの症状を訴えました。

検査の結果症状があった7人と、店の従業員1人の合わせて8人からノロウイルスが検出されました。
症状のあった7人のうち1人は現在も入院していますが、全員快方に向かっているということです。

高知市保健所は、この店を20日から3日間の営業停止処分としました。
高知市保健所では、トイレの後や調理の前などにせっけんで十分に手を洗うよう呼びかけています。