
フィリップ・パレーノさんが手がけたオブジェ「Membrane」
岡山市中心部で開催されている現代アート展「岡山芸術交流2025」の実行委は、メイン会場の旧内山下小(北区丸の内)に展示されている2作品の鑑賞時間を延長している。会期最終日の24日まで。
市内の後楽園と岡山城をライトアップする「秋の幻想庭園」と「秋の烏城灯源郷」(いずれも同日まで)に合わせて企画。通常は午後5時(土日祝は一部同6時)までの鑑賞時間を同8時までに延ばしている。
対象作品は、芸術監督を務めるフィリップ・パレーノさん作の声を発するオブジェ「Membrane(メンブレン)」と、ドイツの現代音響芸術集団らが手がける土俵から音が出る「レナンシエーション・オブ・タイム」。どちらも光を放つ作品で、昼間と違った雰囲気を感じられるという。
日中と同様に鑑賞無料。問い合わせは実行委事務局の市文化振興課(086―221―0033)。
