
フランスの社会党は24日、予算協議が紛糾する中、富裕層に増税を強いなければ来週早々に内閣不信任案を提出すると表明した。写真は同党のフォール党首。10月3日、パリで撮影(2025年 ロイター/Benoit Tessier)
[パリ 24日 ロイター] – フランスの社会党は24日、予算協議が紛糾する中、富裕層に増税を強いなければ来週早々に内閣不信任案を提出すると表明した。
フォール党首はBFMに対し「われわれは首相を問責しないよう努力してきたが、今のところ妥協の意思は見られない」と指摘。「27日までに変化がなければ全てが終わる」と語った。
同党は極左や極右と組めば少数与党のルコルニュ政権を打倒する力を持っている。長年にわたって億万長者税の導入を主張してきたが、政府は消極的で、フォール氏は現在の予算案は定年退職者、若者、家族を不当にターゲットにしていると述べた。
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