
10月23日、ロシアのメドベージェフ前大統領は、米国がロシアの敵対国であることは今や明らかであり、トランプ米大統領のウクライナを巡る最近の措置はロシアに対する戦争行為に等しいと述べた。4月29日、モスクワで代表撮影(2025年 ロイター)
[モスクワ 23日 ロイター] – ロシアの
メドベージェフ前大統領
は23日、米国がロシアの敵対国であることは今や明らかであり、トランプ米大統領のウクライナを巡る最近の措置はロシアに対する戦争行為に等しいと述べた。
ロシア安全保障会議副議長を務めるメドベージェフ氏はテレグラムを通じ、トランプ氏を指して「おしゃべりな『ピース(平和)メーカー』は今や全くロシアとの戦争の道に乗り出している」と投稿。「その決定はロシアに対する戦争行為だ。そして今、トランプは狂気の欧州と完全に手を結んだ」と述べた。
米政府は22日、ロシアの石油大手ロスネフチとルクオイルに制裁を科すと発表。トランプ氏は予定されていたロシアのプーチン大統領との首脳会談をキャンセルしたと表明した。
ロシア外務省のザハロワ報道官は、米国の制裁は逆効果だとし、トランプ政権が過去の米国政権の例に倣うなら、それは失敗すると警告した。
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