インドでは、ここ数年、日本食のレストランが増えていて、日本食の人気が高まっているんだそうです。そんな中、県産の食材の認知度をあげて、インドへの販路拡大につなげようと、県などがイベントを開きました。県産食材をアピールした方法とは。
(仁田尾美菜アナウンサー)
「県産の食材がずらりと並んでいる。今からこちらを使ってインドから招いたシェフと日本料理のシェフが共同で調理をする。どんな料理ができあがるのか」
県と県貿易協会が開いたワークショップ。県産の食材を海外へ発信しようと行われたものです。インドでは日本食の人気が高まっていて、レストランも増えているんだそうです。そこで招いたのがインドのシェフ。
「インドのトップ30シェフ」にランクインしたヌレーシャ・カブリーシェフと2025年、日本政府から「日本料理親善大使」に任命されたブレハディーシュ・クマールシェフです。日本料理のシェフ2人も加わり、県産の食材を使って調理しました。
約1時間半の調理で、県産のかんぱちを黒酢と麦みそで味付けしたものや、大隅産のサツマイモを使い、ココナッツミルクで味付けした、うどんなどが完成しました。
(日本料理店「IZUMI」・ヌレーシャ・カブリーオーナーシェフ)
「すべて鹿児島の物を使った。使うのが楽しかったし、インドでも使いたいと思っている」
県産の食材を用いたレシピは、インドのシェフのレストランでの提供も目指すということです。
