大規模自然災害が発生した時に離島の停電復旧など迅速な対応を行うため、高知県宿毛市沖の島で初動対応訓練が行われました。

10月7日、宿毛市で行われた訓練は、各関係機関が連携することで災害時の迅速な対応を目指して行われ、四国電力グループの職員や宿毛海上保安署、宿毛警察署など約40人が参加しました。
訓練は地震や集中豪雨などの大規模な自然災害が発生し、宿毛市にある離島・沖の島で停電や負傷者が出た想定で行われました。巡視艇に乗せた停電復旧用の機材を四国電力グループの職員が下ろした後、警察や海上保安署の署員が要救助者の応急処置や船に運び込む流れを確認。その後、意識がない要救助者をヘリコプターに乗せて搬送する訓練も行われ、各機関がそれぞれの手順を確認しながら真剣に訓練に臨んでいました。

参加した宿毛警察署などは、今後も引き続き訓練を行って連携を強化し、有事の際に迅速に対応できるようにしていきたいとしています。

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