長崎のサイドを再び駆けあがる昇竜
新スタジアムの完成を控え、期待感に溢れる想いを抱きながらスタートする2024シーズン。またひとり、「長崎の昇格」を知る選手が、この地に舞い戻って来ました。飯尾竜太朗選手の今季に懸ける想いに迫ります。
―6年ぶりの長崎となりますが、今のお気持ちはどうですか?
しばらく東北のチーム(2019年〜ベガルタ仙台、2021年〜ブラウブリッツ秋田)に所属していたので、久しぶりに戻って来られて感謝しています。長崎は、気候も人もすごくあたたかいですね。たくさんの人に「おかえり」って言ってもらえて、本当にありがたいです。
―他のクラブも見てきた飯尾選手から、現在のV・ファーレン長崎の印象はどうですか?
すごく力があって、対戦する上でとても嫌な相手でしたね。結果的にJ1昇格には結びつかなかったですけど、個人のポテンシャルが高くて、やりづらい相手だなと思ってました。その「昇格」というチームの目標のために自分が来たと思いますし、良い結果が出せるように努力していきたいです。
―長崎に戻ってきて、行きたいと思っているお店や場所はありますか?
いっぱいあります!時間ができたら少しづつ、足を運んでいるんですけど、そこでも「おかえり」って言っていただいたり。お店のお母さんとかお父さんとか、相変わらず元気にしてたりする姿が見られて、こっちもすごく元気もらえます。こちらからもサッカーを通して元気を届けれたら、という想いはより強くなりましたね。
ⒸVVN
―先日、建設途中の新スタジアムの見学にも参加されていましたが。
やっぱり、生で見ると圧倒されましたね。心が震えるような感動空間になると確信しました。そういった舞台で戦えることは、選手としてすごく幸せですし、最高の状態で新スタジアムに乗り込みたいなと思うので、1日1日大切に取り組んでいきたいと想いを新たにしました。
―一方で、トラスタではラストイヤー。過去戦ってきた場所だったトラスタへの想いなどありますか?
前に在籍してた時からプレーさせてもらいましたし、昇格決めたスタジアムなので、思い出深い場所です。満員のトラスタでプレーしたっていうのは、自分の中でもすごく大きかったですね。やっぱり良い形でトラスタを卒業したいと思うし、いろんな意味で「感謝」を胸にプレーしたいなと。
◎読者・サポーターのみなさんにひと言お願いします。
サッカーを通して、長崎県の方々に夢や元気を届けることが使命だと思っています。プレーの中でそういう姿を届けられるように、全身全霊で取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします。
このインタビューは2024年3月号に掲載中!
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