公開日時 2025年10月06日 05:00更新日時 2025年10月06日 11:36
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激しく燃え上がる民家=5日午後6時半ごろ、南城市大里嶺井(読者提供)
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琉球新報朝刊
5日午後6時25分ごろ、沖縄県南城市大里嶺井の鉄筋コンクリート造平屋建ての民家で「平屋が燃え、黒煙が出ている」などと近隣住民から119番通報があった。火災は同10時ごろに鎮火したが、民家と増築部分のプレハブの建物が全焼した。けが人や延焼はないという。与那原署などが火災原因を調べている。
現場は県道77号沿いの住宅街。民家から激しく炎が上がり、周辺はオレンジ色に照らされ黒煙が立ち込めた。地域住民らは不安げな様子で消火活動を見守っていた。
火災があった民家の道向かいに住む60代女性は、地域住民の呼びかけで屋外に飛び出した。隣人に必死で声を掛けながら、高さ約2メートルある自宅脇の塀を乗り越えて避難。火災の影響で自宅も停電が続く中、「まさかこんなに近くで燃えるとは」と声を震わせた。
