元中国代表のスター投手であったライ・グォジュン(頼国鈞)が、「ラグザス presents WBSC U-18野球ワールドカップ2025」で中国代表チームの監督を務めることになった。コーチスタッフには、バオ・ウェンビン、ホウ・フォンリェン、リン・シャオファン。

ライ監督とコーチ陣は、各地域の組織と連絡を取りながら、2回の選抜合宿を行った。中国代表は、大会前のテクニカルミーティングの後ワールドカップに出場する20人の選手を発表する予定。

1973年生まれのライ・グォジュン(頼国鈞)は、広東省野球チームで指導者としてのキャリアをスタートさせた。2008年北京オリンピックでは、中国野球代表チームのコーチを務め、その後U-15野球代表チームのヘッドコーチやU-18野球代表チームのヘッドコーチも歴任した。国内および国際大会でチームを率い、選手の選考とトレーニングにおいて厳格な基準を維持した。

中国野球協会は、「U-18中国野球代表チームのヘッドコーチとして、ライ・グォジュンは若い選手の育成に焦点を当て、彼らの潜在能力を開花させ、大会を通じて成長を促してきた」と述べている。

現役時代、ライ・グォジュン(頼国鈞)は右投げの投手だった。1998年と2005年のWBSC野球ワールドカップに中国代表として出場し、中国野球リーグの広東レパーズでプレーし、2006年の第1回ワールドベースボールクラシックでは、選手兼コーチとして中国代表に参加した。

ライ監督とコーチ陣は、各地域の組織と連携し2回の選考合宿を実施した。

Lai_Guojun_CHN_Asia Games 2006

「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ2025」は、9月5日から14日まで日本の沖縄県那覇市と糸満市で開催される。

世界19位の中国はグループBで、アメリカ(3位)、オーストラリア(10位)、パナマ(9位)、ドイツ(18位)、チャイニーズタイペイ(2位)と戦う。

グループAは、前大会優勝の日本(世界ランク1位)、韓国(4位)、キューバ(世界12位)、イタリア(14位)、プエルトリコ(7位)、南アフリカ(26位)。

WBSC U-18 BWC_2025_Tournament Schedule

Share.