2025年9月10日 14:49

県が実施していた「紫電改」の展示館移設に向けたクラウドファンディングで、寄付総額が発表され、全国から8000万円以上が集まりました。
紫電改展示館は、老朽化などから、県が、現在の施設に隣接する形で来年度中の完成を目指し建て替えを予定しています。
しかし、事前の調査で、移設費用が当初の想定を超えるとして、県は、7月からふるさと納税型のクラウドファンディングで資金を募っていました。
クラウドファンディングは今月5日に終了し、県の臨時会見で寄付金額についての報告があり、全47都道府県、3109人から第一目標の1000万円を大きく上回る総額8104万円が寄せられたということです。
■中村知事(臨時会見にて)
「意義を理解いただいた皆さん一人一人に対して改めて感謝を申し上げます。必ずしっかりとした新展示館に結び付けて次なる時代へバトンタッチしていきたいと思います」
県によると、クラウドファンディング開始以降7月8月の紫電改展示館の来館者数は昨年の同期比で1.9倍になったということです。
最終更新日:2025年9月10日 19:33
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