10日から始まる「自殺予防週間」にあわせて県は専用の電話相談の受け付け時間を延長して対応することにしていて悩みを1人で抱え込まずに相談して欲しいと呼びかけています。
10日から始まる「自殺予防週間」にあわせて県総合福祉相談所では悩み相談の受け付けや啓発活動を強化しています。
このうち、電話の専用窓口、「こころの電話相談」は8日から今月12日まで受け付け時間を通常より3時間延長して、午前9時から午後8時まで対応することにしています。
厚生労働省によりますと、去年の県内の自殺者数は108人で50代が24人と最も多く、次いで40代と80歳以上が20人、70代が12人などとなっています。
また、昨年度、県の「こころの電話相談」によせられた相談で最も多かったのは「ひきこもり」についてで、次いで「人生・生活」、「健康」だったということです。
県総合福祉相談所は、「匿名での相談が可能ですので家族や仕事、学校、人間関係など、心の悩みを1人で抱え込まずに気軽にご相談ください」と話しています。
県総合福祉相談所の「こころの電話相談」の電話番号は0776−26−4400です。
