強豪トルコ相手に日本は競り負け

日本は第1セット、アウトサイドヒッター石川真佑(キャプテン)、佐藤淑乃、オポジット和田由紀子、ミドルブロッカー宮部藍梨、島村春世、セッター関菜々巳、リベロ小島満菜美をスタメンに起用。5-6から3連続、4連続得点とリズムを掴んで徐々に得点差を広げる。トルコはメリッサ・バルガスが中心に得点を稼ぐ(7点)中、日本は石川(6点)、島村(5点)、佐藤(5点)が躍動し25-16で第1セットを奪った。

第2セットは序盤からトルコが攻勢を強める。5点ビハインド(5-10)だった日本が2点差(9-11)にまで詰め寄ると、トルコがタイムアウト。再開後はトルコが流れを引き戻して17-25で第2セット終了。セットカウント1-1で試合は振り出しに戻る。

第3セットも序盤からトルコが優勢にゲームを展開する。7-7で日本は同点に持ち込むも、再び点差が広がり11-17で日本はタイムアウト。しかし、バルガスやエダ・エルデムドゥンダルの力強いアタック、エブラル・カラクルトのブロックなどで完全に流れを掴むトルコ。後半には石川がサービスエースを決めるなどして盛り返す気配も感じられたが18-25でトルコが第3セットを奪った。

第4ゲーム、セットカウントは1-2で後がなくなった日本。立ち上がりも相手のサービスエースなどで失点しピンチが続いたが、石川や和田のサービスエースや、宮部の正確なアタックが決まり、20-17で先に20点に乗せる。日本がこれまでに繰り広げてきた逆転劇を彷彿とさせる展開の中、日本が先にセットポイントを迎える(24-22)。しかし、バルガスのスパイクなどで日本は1点が遠く、24-25で佐藤のスパイクが決まり1点を返したももの、最後は失点が続いて日本の敗北が決まった。

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