公開日時 2025年09月01日 05:00

グライダー墜落 女性死亡埼玉
グライダーが墜落し大破した埼玉県熊谷市の現場(手前中央)。奥は利根川河川敷の「妻沼滑空場」=31日午後4時23分(共同通信社ヘリから)

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琉球新報朝刊

 31日午前11時55分ごろ、埼玉県熊谷市葛和田(くずわだ)で「グライダーが利根川に墜落した」と目撃者から119番があった。県警熊谷署によると、機体は利根川河川敷の「妻沼(めぬま)滑空場」近くの陸地に墜落し、操縦していた20代ぐらいの女性の死亡が確認された。捜査関係者によると慶応大の機体とみられ、署は身元の特定を進める。国土交通省は航空事故と認定。運輸安全委員会は同日、航空事故調査官2人を指名した。
 署によると、グライダーには女性が1人で乗り、滑空場から離陸し、北へ向かったという。国交省によると離陸直後に墜落した可能性がある。同日、周辺で「東京六大学対抗グライダー競技会」が行われていた。

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