公開日時 2025年08月31日 05:00

愛知で豊田エイサー 戦後80年企画の展示も
豊田エイサーまつりを盛り上げた大工哲弘さん(右)

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琉球新報朝刊

 第44回豊田沖縄ふれあいエイサーまつり(同実行委員会主催)が17日、愛知県豊田市の豊田スタジアム東イベント広場で開催され、約4千人(主催者発表)がエイサーや民謡ライブを堪能し、初めて行われた道ジュネ―、ガーエーを楽しんだ。八重山民謡の第一人者・大工哲弘さんも登場し会場を盛り上げた。戦後80年特別企画として沖縄戦の始まりから戦後復興までの展示もあった。
 「豊田エイサー」は1960年代に豊田市に集団就職して来た沖縄出身の若者たちが豊田沖縄県人会を結成し、三線や芸能を楽しむ会として、沖縄出身者が営む焼き肉店の庭先でビールケースをステージにして楽しんだのが始まり。8月15日ごろに行われている。(古堅初子通信員)

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