
2025夏号「ひろしま市議会だより 特別委員長報告」が8月に発行され、過去2年間にわたる各調査項目に対する委員の意見などが掲載されました。
私は安心社会づくり対策特別委員会に所属しており、委員会での発言(赤色の蛍光色)が多く取り上げていただきました。
気象防災アドバイザーの活用をはじめ、ひきこもりの方々の実態調査や、ヤングケアラー専用の進路相談窓口の設置など、委員会での提案が一歩ずつ前進しています。
■安心社会づくり対策特別委員会:調査研究項目
1 災害に強いまちづくりについて
2 保健医療対策について
3 高齢者福祉の推進について
4 子ども・子育て支援について
5 循環型社会の形成の推進について
■委員長報告で取り上げられた田中勝委員の主な意見
◆大雨等による自然災害が大規模化、頻発化している中で、防災対応と気象情報に精通した気象防災アドバイザーの活用などにより、災害に強いまちづくりを更に進めていただきたい。
◆命の危険にさらされる不安と向き合っておられる医療的ケア児・者など医療への依存度が高い方の個別避難計画については、一度完成したことで終わらず、定期的に状況を確認するなど寄り添ったものとしていただきたい。
◆ひきこもりの人の調査はこれまで余り行われていないので、実態を把握した上で、困っている人たちの環境をどうやったら改善できるのか検討する場を持っていただきたい。
◆ヤングケアラーの実態を把握し、支援強化を充実させるために、ヤングケアラー専用の進路相談窓口の設置を進めていただきたい。
◆こども基本法におけるこどもの意見表明権は、こどもを大事にし、少子化を克服していこうとする一つの大きな柱であるので、本市が今、計画している様々な事業について、こどもの声をきちんと聞いていただきたい。
◆エシカルマップの活用などエシカル消費の普及啓発活動の拡充を図っていただきたい。
9月1日からは、新たに都市活性化対策特別委員会の委員としての活動が始まります。引き続き、しっかりと取り組んでまいります!