製造は5カ所の工場で進められており、タタ・グループが南部タミル・ナードゥ州に新設した工場で半分を生産し、残りは台湾フォックスコンがバンガロール空港近郊の拠点で生産しているという。

 AppleはCNETのコメント要請に応じていない。

 インドはすでに米国向けスマートフォン輸出で首位に立っており、2025年第2四半期にはiPhone輸出額が前年同期比63%増の75億ドルに拡大した。Appleは関税環境の変化に対応する形でインド生産を急拡大させている。

 ティム・クックCEOは年初、iPhoneの組み立てのほぼすべてをインドに移す方針を示していた。ただし、米国外市場向けでは依然として中国が最大の生産拠点であり、その地位は当面揺るがない見通しだ。

 iPhone 17シリーズは9月に正式発表される見通し。なお、アップルは2026年以降、iPhoneの「Pro」モデルや「折りたたみ」モデルを秋に、廉価な無印モデルを翌年前半に発表する「1年で2回発表」方式に移行する計画とも報じられている。

この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

Share.