
華やかな舞いを披露する民俗文化サークル四方山会=山形市中心部
第63回山形花笠まつりは最終日の7日、山形市中心部でパレードが行われた。43団体約3200人がフィナーレを飾り、3日間にわたる夏の祭典を締めくくった。
夕暮れとともに暑さが和らぐ中で最終日の群舞が始まった。幅広い年代の踊り手たちが「ヤッショ、マカショ」のかけ声とともに約800メートルのコースを練り歩いた。観衆も歓声と手拍子を送り、踊り手と心を一つにして祭り舞台を堪能した。
今回は3日間で県内外の147団体約1万400人が踊り手に加わった。踊り手が1万人を超えるのは2019年以来で、新型コロナウイルス禍以前の規模でまつりが繰り広げられた。
