2025年8月5日 20:29

山形県長井市の住宅裏の畑で5日未明、収穫直前のスイカおよそ20個が食べられる被害が見つかりました。クマによる食害とみられ、近くの畑でも被害が確認されています。
大矢賢悟記者「長井市の畑です。スイカの赤い実の部分がきれいに食べられています」
5日午前1時半ごろ、長井市白兎に住む男性が、自宅裏で育てていたスイカが食べられていることに気付きました。長井市などによりますと、畑にはクマとみられる足跡が残されていて、クマによる食害とみられています。所有者の男性によりますと、畑にあったスイカのほぼ全てにあたる合わせておよそ20個が食べられたということです。食べられたスイカは自家消費用として育てていて、収穫直前でした。
また、隣の家の畑でも育てていたスイカ9個の食害が見つかっています。
これまでに人的被害は確認されていません。
食害を受けて長井市は、現場近くにのぼり旗を設置し、注意を呼び掛けています。
また、市内では先月以降クマの出没や食害が相次いでいて、市はクマ対策として鈴やラジオといった音の鳴るものに加えて、クマよけスプレーの携帯などを呼び掛けています。
最終更新日:2025年8月5日 20:29
関連ニュース
