全国の小学6年生と中学3年生を対象に行われたことしの「全国学力テスト」の結果が公表され、山口県は小学生と中学生、いずれも各教科で全国平均を上回るか同程度の結果となりました。
「全国学力テスト」は学力や学習状況を把握するため、文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に行い、ことしは県内であわせて1万9543人が参加しました。
その結果が公表され、山口県の小学校の平均正答率は国語が68%で全国平均を上回り、算数が58%で全国平均と同程度でした。
また、理科が58%で全国平均を上回りました。
中学校では、国語が55%で全国平均を上回り、数学が48%で全国平均と同程度でした。
県教育委員会は、今回の結果について、「おおむね平均を上回るか同程度で、学力向上に関して一定の成果が見られた」としています。
県教育委員会の繁吉健志教育長は「市町の教育委員会との連携を一層強化し、学校・家庭・地域が一体となり、全ての児童生徒の確かな学力の向上に向けて、引き続き取り組んでいく」とコメントしています。
