明治安田J1リーグ第24節 京都2-2福岡 ( 2025年7月21日 ベススタ )

福岡―京都 前半、京都・平戸(左)と競り合う福岡・安藤=ベススタ
Photo By 共同
京都が土壇場で勝ち点3を取りこぼした。後半48分と同51分に立て続けに失点。チョウ貴裁監督は「気持ちの矢印が後ろに引かれてDFラインが下がってしまうと、我々の良さが消えるのを改めて認識した試合」と2点リードを守り切れなかったことを悔やんだ。
福岡がFWウェリントンやFWナッシム・ベンカリファを投入してパワープレーに出てくることは想定内だった。だが全体のラインが下がってしまい、クロスをゴール前に簡単に上げられるシーンが連発。だがMF福岡慎平は「選手の中で“そこで守り切る”という判断をした」と覚悟を持った守備陣形だったことを明かし「ただ1ラインにしたのだから、僕たちは弾かなきゃいけない。中盤はこぼれ球を拾わなきゃいけなかった」とした。
チームは今季初の3連勝を逃したが、それでも5試合負けなし。ここから中断期間に入る。残り14試合。福岡は「ああいうチームに対して、最後にどう跳ね返していくか。チームとしてもう一段階上にいくための良い課題としたい」と前向きに務めた。
続きを表示
