
試合を終えた三菱重工浦和の選手たち(クラブ提供)
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米国ツアー中のWEリーグ三菱重工浦和は20日(日本時間21日)、米女子プロリーグの強豪シアトル・レインと親善試合を行い、1―2で敗れた。
0―1の前半36分にCKからMF高塚映奈のゴールで同点に追いついたものの、後半8分にPKで決勝弾を献上。主導権を握る時間帯もあったが、ラストパスの精度やアイデアを欠いた。
3試合行う米国ツアーの初戦を終えた堀監督は「アメリカの強豪チームと対戦させてもらって、質の高い、強度の高いサッカーを体感できたのは、すごくありがたかった」と総括。高塚は「アウェーのスタジアムで決められて、自分もちょっとアピールできた」と振り返り、「海外の選手は日本ではやっぱり伸びてこないところだったり、一歩で止まるところをもう一歩出てくるので、そこで取られちゃったりというところがありました。そういったところは日本では経験できないことでした」と刺激を受けた様子だった。
今後は米国で2試合を戦い、8月のリーグ開幕に向けてチーム強化を進めていく。
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