第107回全国高校野球選手権京都大会 4回戦 立命館 3―1 京都翔英 ( 2025年7月20日 わかさスタジアム京都 )

<京都翔英・立命館>4回、立命・町田は先制の右越えソロを放ち、三塁コーチャーにガッツポーズ(撮影・井垣 忠夫)
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立命館が4強入りした23年以来、2年ぶりにベスト8に進出した。
4番・町田修二(3年)が4回先頭で右越えへ先制ソロ。5回には2死二、三塁から中越え二塁打を放ち、チームの全打点を挙げる活躍を見せた。
「(本塁打は)落ち着いて、来た球を打っていこうという気持ちでした。(2点打は)みんながつないでくれたおかげです」
2年前は兄の亮太さん(現・立命大学生コーチ)が主将を務めており、準決勝で京都翔英に敗れていた。見事にリベンジを果たし「兄からは自分のスイングをするだけだぞ、と言われていた。いい報告ができます」とうなずいた。
投げてはエース右腕で主将の黒川結生(3年)が8安打を浴びながらも粘りの投球で完投。「春季大会は自分が投げて負けてしまった。この大会でキャプテンとして、ピッチャーとして、しっかり成長したいと思う」と話し、「京都1位じゃなくて、全国ベスト8を目標にしている」と躍進を誓った。
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