
キャッチボールする阪神・村上(撮影・後藤 大輝)
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阪神・村上が先陣を任された。きょう19日の巨人戦(東京ドーム)に先発する。藤川監督が「勝負どころ」と位置づけた3連戦の初戦で、11日のヤクルト戦以来、中7日で迎えるマウンド。快投を披露するだけだ。
「やっぱりカード頭を取れれば楽になると思うので。しっかり良いピッチングをして、チームが勝てるようにしたい」
ライバルに投げ勝つ。相手先発は山崎。同い年で、同じ兵庫県出身の右腕だ。勝利数もリーグ2位の8勝で並ぶ。「仲は良い。良いピッチャーなので。先制点を取られないように粘って投げたい」と闘志を燃やした。昨年4月16日に投げ合った際には、3回1死三塁で「打者・山崎」に中前適時打を打たれていることを踏まえ、「(打たれたことは)覚えています。次はしっかり抑えたい」と力を込めた。
前回11日のヤクルト戦は先発としてはプロ最短2回で8安打、自己ワースト6失点の乱調。チーム最多の勝ち頭が「前半戦最後、しっかり締めくくれるように」と強く誓った。(松本 航亮)
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