「土用のうしの日」の19日、山口市のうなぎ専門店には、焼きたてのうなぎを買い求める客が数多く訪れていました。

山口市のうなぎ専門店では、土用のうしの日に合わせてふだんの日の5倍にあたるおよそ300食分のうなぎを用意し、店内のちゅう房でタレを塗って焼いて仕上げると、香ばしいにおいが広がりました。

19日は取り扱う数が多いため、店内での提供をやめて持ち帰り限定で販売しました。

お昼どきには、事前に予約していた客や、飛び込みで訪れた客が次々に訪れ、うな重などを買い求めていました。

ことしは暦の関係で、今月31日も土用の丑の日になります。

70代の男性は「毎年、土用のうしの日はうなぎを食べることにしています。夜ごはんに家族でおいしく食べたいと思います」と話しました。

また、80代の男性は、「暑い日が続いていますが、うなぎを食べて乗り切りたいと思います」と話していました。

うなぎ専門店「西京げんや」の藤井清悟店主は、「きょうは1年で最も忙しい日です。暑い日が続いて体力が弱っている人もいると思うので、うなぎを食べて元気をつけてほしいです」と話していました。

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