■「田貫湖」で富士山絶景 ドライブなら「富士山スカイライン」
ゴールデンウィークの行き先に迷っている人にとって、見逃せない情報となっている。旅行情報サイト「じゃらんニュース」が、静岡県内の人気ドライブスポットを紹介している。富士山を望む絶景や海沿いの景観、家族やカップルで楽しめる体験型施設など、16カ所を選出している。
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富士山を望むスポットとして代表的なのが、富士宮市の「田貫湖」だ。湖面に映る「逆さ富士」が見られることで知られ、条件がそろえば朝日と重なる「ダイヤモンド富士」も楽しめる。周囲は約3.3キロで、自然の中を散策しながらゆったりと過ごせる魅力もある。
同じく富士宮市にある「白糸ノ滝」は、高さ20メートル、幅150メートルの湾曲した絶壁から水が流れ落ちる名瀑。富士山の雪解け水が生み出す繊細な流れは、まるで白い糸のカーテンのようで、四季折々の風景とともに多くの観光客を引きつけている。
ドライブそのものを楽しみたい人には、「富士山スカイライン」も外せない。富士山の五合目まで車でアクセスできるルートで、標高を上げるにつれて広がる景色の変化は圧巻。天気が良ければ、雲海を見下ろすような景色に出会えることもある。

16選に入った「白糸ノ滝」
■「大室山」や「浄蓮の滝」 伊豆エリアも充実
子ども連れの家族には、富士市の「富士山こどもの国」を紹介している。広大な敷地の中で水遊びや動物とのふれあい、アスレチックなどが楽しめるほか、季節ごとの体験イベントも充実している。キャンプ施設もあり、宿泊を組み合わせたドライブにも対応できる。
絶景とアクティビティを同時に楽しむなら、三島市の「三島スカイウォーク」も人気が高い。全長400メートルの大吊橋からは富士山や駿河湾を一望できるほか、ロングジップスライドなどの体験型アトラクションも用意されている。
伊豆エリアでは、伊東市の「大室山」や伊豆市の「浄蓮の滝」、河津町の「河津七滝」など、自然の魅力を体感できるスポットが並ぶ。大室山はリフトで山頂まで上がることができ、360度のパノラマが広がる。河津七滝は渓谷沿いに7つの滝が点在し、散策しながら巡ることができる。
中部エリアでは、静岡市の「日本平」が挙げられている。富士山と駿河湾を同時に望める展望地として知られ、ロープウェイで久能山東照宮へアクセスできるのも特徴だ。川根本町の「奥大井湖上駅」は、湖の上に浮かぶような景観が話題となっており、秘境感あふれるスポットとして注目されている。

湖面に映る「逆さ富士」で知られる「田貫湖」
■一覧でチェック 外せないドライブスポット16選
西部エリアでは、浜松市の観光地も充実している。「はままつフルーツパーク時之栖」では季節のフルーツ狩りや大型遊具が楽しめるほか、「浜松城公園」は歴史と自然を感じられる市民の憩いの場として親しまれている。「かんざんじロープウェイ」は湖上を渡る全国でも珍しいロープウェイで、浜名湖の景色を上空から楽しめる。
ゴールデンウィーク期間中は混雑も予想されるが、行き先をあらかじめ決めておくことでスムーズな移動につながる。近場で楽しめるスポットを押さえておけば、日帰りでも充実した時間を過ごせそうだ。
【静岡で外せないドライブスポット16選】
・田貫湖(富士宮市)
・白糸ノ滝(富士宮市)
・富士山スカイライン(御殿場市、富士市、富士宮市)
・富士山こどもの国(富士市)
・三島スカイウォーク(三島市)
・大室山(伊東市)
・浄蓮の滝(伊豆市)
・河津七滝(賀茂郡河津町)
・恋人岬(伊豆市)
・黄金崎(賀茂郡西伊豆町)
・日本平(静岡市)
・大井川鐵道・奥大井湖上駅(榛原郡川根本町)
・はままつフルーツパーク時之栖(浜松市)
・浜松城公園(浜松市)
・かんざんじロープウェイ(浜松市)
・浜名湖ガーデンパーク(浜松市)
(SHIZUOKA Life編集部)
