2025
7/04
本日開幕した「VCT 2025 CHINA Stage 2」開幕戦のEDward Gaming vs Titan Esports Clubにて、新マップ「カロード」が早くも登場しています。
通常ならばゲーム内に実装以後一定期間を空けることになっていますが、中国シーンでは最新パッチを採用する傾向が強く、今回もわずか1週間で大会に登場しています。いずれもEsports World Cup予選を通過したチーム同士の対戦ということで、大きな注目が集まりました。

構成に目を向けると、両チームともネオン / ゲッコー / オーメンを採用しています。設置のリスクが高いためウイングマン設置ができるゲッコー、様々なタイプの空間で力を発揮できるネオン、安定のオーメンといったところでしょうか。一部ではヴァイパー採用を予想する声もありましたが、今回出番はありませんでした。
試合は防衛側のTECがオーメンアストラの2コントローラー構成を生かし、かなりミッド管理を意識しているように見えました。対するEDGはミッドに多く人数を割く場合と全く割かない場合で両極端となっており、単純にサイト攻略を決めるシーンも見られています。一進一退の攻防の末、EDGが7-5で折り返しました。
後半はTECがノーセンチネルであることを生かし、EDGはファーストとサードで強気のプッシュに成功。一気にリードを握ると、後半はZmjjKK選手のスナイパーが活き、13-6で勝利を収めています。
試合では相手側の斜線を把握しきれておらず、立ち位置を間違えてイージーキルを許すシーンもあるなど、まだまだカロード攻略は途上といえます。明日以降も試合が行われる中国シーンでどれぐらい出てくるのか、他地域のメタはどうなるのか、大いに気になるところです。
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