ペットボトルやダンボールなど身近にある物を使って作った作品の展示会が鳥取市で19日から始まりました。

この展示会は、「鳥取市こども科学館」が子どもたちに工作指導をしている「ものづくりアドバイザー」を知ってもらおうと、初めて開催したもので、アドバイザーが作った作品およそ100点が展示されています。

このうち、手動の扇風機は、羽根がペットボトルで作られていてひもを引っ張ると羽根が回る仕組みになっています。

また、「プラキシノスコープ」という作品は、2重になっている円の内側に鏡が、外側には絵が貼られていて、中央の円柱を回すと鏡に映った絵が動いているように見える仕掛けになっています。

このほか、ブランコの作品は、レバーを動かすと人形の足が屈伸する仕組みで、タイミングよくレバーを動かすことでブランコを揺らすことができます。

鳥取市こども科学館の柴田淳一館長は「“アドバイザー”が子ども会などの団体に出向いて工作指導した作品が展示してあるので、作品を見て参考にしてほしい」と話していました。

この展示会は「鳥取市文化センター」で来月8日まで行われています。