[東京 23日 ロイター] – 日産自動車(7201.T), opens new tabは23日、2026年3月期に600億円程度のリストラ費用を追加計上する可能性があると明らかにした。この費用を賄うため、資産の売却も検討するとしている。
13日に行ったアナリスト向け決算説明会の質疑応答内容を公表した。生産能力や人員削減の対象地域や費用に関する質問に対し、日産側は費用の見通しは示す一方「具体的な地域に関しては現時点では伝えられない」とした。
日産は13日、27年度までに国内外の車両工場を現在の17から10に減らすと発表。人員も計約2万人削減する方針。リストラ策を強化して経営再建を急ぐ。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
