2025年4月12日 17:54

将棋駒の生産量日本1を誇る山形県天童市で、12日、武者に扮した人間を将棋の駒に見立てた伝統の「人間将棋」が行われました。
ことしで70回目となる「人間将棋」は、かつての天童藩主が人間を将棋の駒に見立てて、サクラの下で対局を楽しんだという故事に習い、毎年この時期に行われています。
甲冑を身にまとった地元の高校生らが将棋の駒となり、プロ棋士の指示のもと、縦およそ17メートル、横およそ14メートルの巨大な盤上を移動します。
12日は山口恵梨子女流三段と小高佐季子女流初段が対局しました。
訪れた人たちは目の前で繰り広げられる盤上の戦いを楽しんでいました。
「初めて来たけど迫力があってびっくりしてます」
「将棋はあまりよくわからないけど、雰囲気とかがすごくいい」
「最高ですね。対局者の掛け合いが面白い」
「楽しいです。将棋の話は分からないけど、見てるだけで楽しい」
人間将棋は13日も行われ、タレントのつるの剛士さんがゲストとして登場する予定です。
最終更新日:2025年4月12日 17:54
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