春は新生活が始まる人が多く、交通事故が多発する時期です。
交通事故に対する意識を高めてもらおうと、きょう、「春の交通安全県民運動」の出発式が行われました。
【写真を見る】6日から “春の交通安全県民運動”スタート 交通事故への注意呼びかけ(山形)
松波大谷幼稚園の園児たち「右見て左見て右見て渡ります」
「春の交通安全県民運動」は、交通ルールに不慣れな新入学児童や、ドライバーになりたての新社会人などによる交通事故を防ごうと毎年行われています。
今年は今月6日から15日までの10日間が実施期間です。
県内では去年、交通事故で24人がなくなりました。これは、2021年に並び統計が残る1948年以降で最も少なくなっています。
しかし、依然として命は失われていて、県ではこうした運動を通して、事故防止に向けた機運を高めていきたいとしています。
■高校生がヘルメット着用を呼びかけ
また、去年、道路交通法の改正により自転車の「ながらスマホ」などの罰則が強化されたのを受け、今年は、山形南高校の生徒が自転車に乗る時のヘルメット着用を呼び掛けました。
山形南高校 冨樫悠太さん「高校生から自転車ヘルメットをかぶる習慣を県内に広めていって、最終的にはみんなヘルメットをかぶるのが当たり前という社会になっていったらありがたい」
県防災くらし安心部 消費生活・地域安全課 渡邊晃さん「人も車もしっかり止まってはっきり確認。これをみんなでやることによって事故防止につながるので、ぜひ思いやりを持って譲り合いの気持ちを大切にしていただければ」
期間中、県内各地で街頭指導など交通安全に向けた活動行われていきます。
テレビユー山形
