<ALSOK杯第74期王将祝勝会>笑顔でトークする(左から)貞升女流二段、藤井王将、真田八段(撮影・会津 智海)
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 将棋のALSOK杯第74期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)で4連覇を達成した藤井聡太王将(22)=7冠=が29日午前、栃木県大田原市のホテル花月で指導対局とトークショーに参加した。

 挑戦者・永瀬拓矢九段(32)との7番勝負で予定されていた第7局の代替イベント。指導対局では地元の小中学生10人を相手に駒落ち戦で戦い、その後は2月の第3局(東京都立川市)について振り返り解説を行った。

 トークショーでは来年度の目標について「まずは4月3日の叡王戦第1局(伊藤匠叡王VS斎藤慎太郎八段)を観戦すること」と笑いをとりつつ、「年度末に一年を振り返って実力を伸ばせたと感じられるよう頑張りたい」と明言。

 プライベートの目標には「昨年、王将就位式でいただいたフィットネスバイクを漕ぐ時間が最近頭打ちになっているので、その時間を少しずつ延ばし、体力をつけたい」とにこやかに話した。

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