「“推し活”好きが多い都道府県」全国1位は?「カレー」が好きなのは意外なあの県…ライフスタイル調査発表【ひるおび】

「“推し活”好きが多い都道府県」全国1位は?「カレー」が好きなのは意外なあの県…ライフスタイル調査発表【ひるおび】

都道府県別のライフスタイル調査が明治安田総合研究所から発表されました。

「からあげ好きが多い」都道府県は?

1位・・・大分県
2位・・・鹿児島県
3位・・・福岡県

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大分県宇佐市は唐揚げ専門店の発祥の地と言われています。
さらに中津市には60店以上の専門店が並び、“からあげの聖地”として知られています。

実は大分県はからあげだけでなく、「とんかつ好きが多い」都道府県でも1位。
さらに「やきとり好きが多い」都道府県で2位となっています。

明治安田総合研究所の藤田敬史氏は
「大分は唐揚げをテイクアウトする文化。とんかつも含め、『自宅で揚げ物はしない』傾向がある」と分析しています。

江藤愛アナウンサー【大分県出身】:
からあげは買うもの。自宅でももちろん作ることもありますけど、家からスーパーよりからあげ屋さんの方が近いんですよ。
袋いっぱい、100gで220円 ぐらいですかね。安くて美味しいから『からあげは買うもの』というのはありますね。

「“推し活”好きが多い」のは・・・

2位となった大阪府、和歌山県、福島県、愛媛県を抑え、堂々の1位は京都府。

街で調査してみると・・・

30代・会社員【京都】
「アニメやゲームなどの推し活場所、聖地巡礼みたいなのが京都は多いので、近くだからってまわる人がいて、そこ始まりが多いかも。」

20代・大学生【京都】
「京都アニメーションとかがあるので、商店街とか大学とかがアニメのモチーフになってることが多くて、コラボキャンペーンとか電車ラッピングとか、よく見ます。」

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明治安田総合研究所 藤田敬史氏:
2006年に日本初の総合的なマンガミュージアム、京都国際マンガミュージアムが開設しておりますし、また京都アニメーションというクオリティの高い会社もあります。文化的な背景も推し活を身近に感じる要因の一つだと思います。

「衣料品の購入額が多い」1位は東京都 意外な2位は?

1位・・・東京都
2位・・・山梨県
3位・・・神奈川県

1位、3位の東京都、神奈川県の人に話を聞くとー

20代・看護師【東京】
「街を歩いていると、素敵なお店があったりとか、私に合うかなとかって買うかもしれないです。」

20代・専門学生【神奈川】
「(年間で衣料品に使う額は)100万ぐらいいってるかもしれない。
横浜とか、人が集まるスポットが多いので、身だしなみを気にしている人が多いのかなって感じです。」

首都圏は買い物の誘惑が多いという意見がある一方で、2位の山梨県民は?

50代【山梨】
「衝動買いが多いのかな?どっか行くときにこれ着ていこうかなみたいな感覚で買って、結局行くときにはいつもと同じような格好で行っちゃって、着ないみたいな。山梨で買うより東京で買う方が多いかも知れない。そんなに遠くないから」

10代・高校生【山梨】
「服ぐらいしかないんで。山梨って本当に遊ぶところがイオンぐらいしかないんですよ。イオンに遊びに行ったら『服見よう』みたいな感じになるので、お金がどんどんなくなっていきます。」

実は山梨県は、フリーマーケットやリサイクルショップの利用率が全国でNo.1。
古着市場が浸透し活用している人も多く、衣料品の購入額増加につながっていると経済の専門家は分析しています。

「カレー好きが多い」のは・・・

1位 鹿児島県
2位 新潟県
3位 山形県

恵俊彰【鹿児島県出身】:
これは意外だわ。カレーのイメージはあまりなかったですね。

総務省の家計調査(2022年〜2024年の平均)によると、鹿児島県のカレールー消費量は52都市中、9位。
さらに食用肉の飼育頭数は牛・豚・鶏、全て1位です。

藤田氏は、牛肉・豚肉・鶏肉を使いバリエーション豊かなカレーが作れるという背景もあると指摘しています。

高柳光希アナウンサー:
こういった調査結果をもとにカレーをプッシュすることもできますから、自治体のアピールにつながるといった展開もありますよね。

(ひるおび 2025年3月5日放送より)

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