ロシアの情報筋は8月9日、ウクライナ軍がクルスク州のさらに東に進軍したが、8月8日にロシアの情報筋が主張したほど北や西ではもはや活動していない可能性が高いと主張した。

ウクライナ軍はクルスク州オクチャブリスコエ近郊のリルスク東方でロシア軍の車列を攻撃したと報じられている。

ロシア軍司令部は、国際国境地域に展開している既存の部隊と、後方で即応可能な部隊(そのほとんどは徴兵部隊と非正規軍で構成されている)に頼って、進行中のウクライナ軍のクルスク州侵攻に対処しているようだ。

ロシア軍司令部が戦域内の他の場所からさらに経験豊富な部隊を派遣することを決定したとしても、これらの部隊が最初に反応する可能性が高い。

ロシア軍司令部は現在、ウクライナの侵攻がウクライナ東部におけるロシアの攻勢作戦を妨害するのを防ぐため、他の作戦方向から部隊を再配置するよう求める作戦上の圧力に抵抗している可能性がある。

ロシア軍司令部は現在、より経験豊富で装備の充実した最前線部隊をウクライナ東部または南部からクルスク州へ移送しているところだが、そのような部隊がクルスク州に到着するまでにはさらに時間がかかる可能性が高い。

ウクライナ軍は8月9日、リペツク州のロシア軍飛行場と、占領下のクリミアとドネツク州のその他のロシア軍拠点に対して攻撃を実施した。ロシア軍は最近、ハシフ・ヤール、トレツク、ポクロフスク付近で前進したことが確認されている。

ロシア国防省は、ロシア軍兵士に十分な医療を提供しているとの姿勢を崩していない。

ソース: https://www.kyivpost.com/post/37169

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