大分市と大分空港(国東市)間で就航予定のホーバークラフトが操縦訓練初日に起こした事故について、大分地検は30日、業務上過失往来危険容疑で書類送検された元船長の男性(53)を不起訴とした。理由は明らかにしていない。
ホーバークラフトを巡っては、このほかに2度、専用路沿いのフェンスに接触する事故が発生した。運航会社の「大分第一ホーバードライブ」(大分市)は、専用路沿いにクッション材の土のう(約2トン)を300個設置する予定で、6月中旬までに完了する見通し。同社の小田典史社長は「問題を解決し、安心して運航できるようにしたい」と話した。
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