31日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の午前の終値は前日終値比65円83銭高の3万8119円96銭だった。
東京証券取引所 日経平均は国内の長期金利上昇を背景に、前日までの3日間で850円近く下落した。その反動で電力や陸運など割安感の出ている銘柄に買いが入った。ただ、前日の米株式市場でハイテク株が下落したことで、東京市場でも株価水準の高い半導体関連株が売られ、上げ幅は限定的だった。
市場では「取引材料が乏しく、取引の新たな手がかりを探している状況だ」(大手証券)との見方があった。
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