映像をAIで解析する「警備ロボット」がビルを巡回…名古屋

撮影した映像をAI(人工知能)技術でリアルタイムで解析する「警備ロボット」が、JR名古屋駅の真上にそびえたつ2つの高層タワー内で、様々な異常に目を光らせている。
警備ロボットは幅約50センチ、奥行き約60センチ、高さ約1メートル20センチ、重量約60キロ。2台が「JRセントラルタワーズ」「JRゲートタワー」のいずれも15階に配置されている。内蔵カメラで撮影しながら巡回し、病気で倒れた人などを見つけると、その状況を認識し、通報を受けた警備員が駆けつける仕組みだ。遠隔での問い合わせのほか、英語にも対応している。AI解析については、実証実験中という。親子連れらが「ロボットだ」と喜ぶ姿も見られ、ちょっとした人気者になっている。(中部支社写真グループ 菅野靖撮影)
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