大相撲夏場所は26日、両国国技館で千秋楽を迎え、新小結の大の里(23)(本名中村
泰輝(だいき)
、石川県津幡町出身、二所ノ関部屋)が関脇阿炎を押し出しで破り、12勝3敗で初優勝を飾った。大の里は昨年夏場所、幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏んでおり、初土俵から7場所目での優勝は、幕下付け出し力士では輪島の15場所を大幅に更新。春場所を制した尊富士の10場所も抜き、史上最速となった。
湘南乃海(左)を押し出しで破った大の里(25日)=今利幸撮影 新小結の優勝は1957年夏場所の安念山以来、67年ぶりで、石川県出身力士の優勝は99年名古屋場所の出島以来、25年ぶり。
大の里は土俵下のインタビューで「デビューして1年後に優勝するとは想像していなかったのでうれしい」と喜んだ。
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