福島県相馬地方で26日に行われた伝統行事「相馬野馬追」の本祭りで、参加者の同県南相馬市の男性(72)と観光で訪れた横浜市の女性(62)が馬に足蹴りされて腕などを骨折する重傷を負った。2人とも命に別条はないという。
「相馬野馬追」の本祭りで披露された「甲冑競馬」(26日午後、福島県南相馬市で)=横山就平撮影
福島県警南相馬署の発表によると、男性は26日午前7時15分頃、自宅から集合場所へ馬を引いて歩いている途中、足蹴りされ、尻を骨折する重傷を負った。男性はケガで祭りに参加できなくなった。女性は26日午前11時45分頃、祭り会場の
雲雀ヶ原(ひばりがはら)
祭場地で騎馬武者を見ていた時、馬に足蹴りされて左腕を骨折した。
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