元陸上自衛隊東北方面総監の松村五郎氏と防衛省防衛研究所の兵頭慎治研究幹事、ウクライナ在住の写真家・尾崎孝史氏が24日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ウクライナ北東部ハルキウ州へのロシアの攻撃や戦術核兵器に関する軍事演習について議論した。
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松村氏は同州攻撃を巡り「大規模攻勢の一番最初の時期に入った。ウクライナ側の戦力を分散させようとしている」と分析した。尾崎氏は「(同州の)ボウチャンスクは砲撃の煙が立ちこめ、自転車で逃げている人もいた」と10日前に目にした状況を伝えた。
兵頭氏は「欧州諸国に核のどう喝を加えることで、(露領内への攻撃も含め)動きを抑止する思惑がある」との見方を示した。
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