アユ漁が解禁され、釣りを楽しむ人たち(20日午前6時42分、大分県日田市の大山川で)=佐伯文人撮影
九州北部の筑後川水系で20日、アユ漁が解禁された。大分県日田市を流れる大山川や
玖珠(くす)
川などでは、この日を待ちわびた多くの釣り人が繰り出し、おとりのアユを使った「友釣り」を楽しんだ。漁期は12月末まで。
宮崎県門川町の会社員(52)は、前日夜のうちに訪れ、午前6時前に大山川に入った。アユ釣り歴25年のベテランで、「毎年この時期になると血が騒ぐ。今季は(体長が30センチを超える)尺アユを5匹は釣りたい」と話していた。 日田漁協によると、昨季の漁獲量は前年を約6トン上回る約37.5トン。2020年の九州豪雨以降、復旧工事の影響もあって低迷が続いていたが、徐々に回復しているという。
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