【上海=井上敬雄】アクションスポーツのパリ五輪予選シリーズ(OQS)の第3日は18日、上海で行われた。スケートボード男子ストリートの準決勝で、小野寺
吟雲(ぎんう)
、佐々木
音憧(とあ)

根附海龍(ねつけかいり)
(DC Shoes)が決勝に進んだ。

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スケートボード男子ストリート準決勝で演技する小野寺吟雲=時事スケートボード男子ストリート準決勝で演技する小野寺吟雲=時事 このうち、小野寺はランでは様々なセクションを滑り、縦横に板を回転させる複合技も駆使して日本勢最上位の5位通過。4月中旬に足の付け根付近を強打し練習を2週間休むなどしたが、大事な五輪予選の舞台に向けて調整し、精神力と実力を示した。

 パリ五輪予選世界ランク6位で日本勢3番手の14歳。「緊張なく」楽しく滑れているといい、「攻めて、自分のスタイルで勝ちたい」と決勝でのさらなる活躍を誓った。

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