今夏のパリ・パラリンピックの代表選考会を兼ねたパラ陸上の世界選手権が17日、神戸市の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で開幕した。午前の男子5000メートル(視覚障害T11)決勝では、東京パラリンピック銀メダルの唐沢剣也(SUBARU)が15分3秒25で今大会の日本勢第1号のメダルとなる銅を獲得した。男子5000メートルで力走する選手たち(右から3人目は銅メダルを獲得した唐沢剣也)(17日午前、神戸市で)=長沖真未撮影男子5000メートルで力走する選手たち(右から3人目は銅メダルを獲得した唐沢剣也)(17日午前、神戸市で)=長沖真未撮影 2021年からコロナ禍による2度の延期を経て、東アジアで初めて開催される今大会には、過去最多66人が出場を見込む日本勢を含め、約100か国・地域から約1000人が参加。25日まで、168種目で争われる。日本選手は昨年の世界選手権パリ大会で4位以内の選手に加え、神戸大会で2位以内の選手がパリ・パラの代表に内定する。

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