米国ジャズ界の大物サックス奏者、デビッド・サンボーンさんが12日、亡くなった。78歳だった。ここ数年、前立腺がんと闘病していた。ニューヨーク・タイムズなど複数の米メディアが報じた。
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デビッド・サンボーンさん(1999年5月撮影) 10代で本格的に演奏活動を始め、1975年にアルバム「テイキング・オフ」でデビュー。電気楽器を導入したフュージョン路線で人気を集め、「ハイダウェイ」「夢魔」「アップフロント」などのアルバムをヒットさせた。
デビッド・サンボーンさん(1995年8月撮影) ダンス音楽的な乗りの良さと、繊細な叙情性を併せ持つスタイルが高く評価された。ローリング・ストーンズやデビッド・ボウイと共演するなど、伴奏者としても引っ張りだこだった。グラミー賞を計6回受賞している。
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