高知県本山町社会福祉協議会は、事務局を務める町老人クラブ連合会と町身体障害者連盟の運営費計約41万円を着服したとして、40歳代の男性職員を4月30日付で懲戒免職処分とした。監督責任として、会長と事務局長をそれぞれ減給10%(1か月)とした。
社協によると、職員は2023年4月~24年3月、決裁印を持ち出すなどして会計を担当していた2団体の口座から、複数回にわたり現金を着服した。 4月中旬頃、職員の申告で発覚。聞き取りに「ギャンブルで作った借金の返済などに使った」と話し、4月中に全額返還したという。 社協は「管理の徹底、複数の職員がチェックする体制の構築で再発防止に努める」としている。
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