気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市)は11日、同日午前2時頃から午前7時半頃、地球の磁気が乱れる「磁気嵐」を観測したと発表した。地磁気の変動幅は最大で通常時の約10倍に達し、1924年の観測開始以降、9番目の大きさだった。9日頃から太陽表面で発生している「フレア」と呼ばれる爆発現象による影響とみられる。気象庁気象庁 同観測所は「数日間は、GPS(全地球測位システム)に誤差が出るなどの通信障害が起きる可能性があるので注意してほしい」と呼びかけている。

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