福岡県警察本部 福岡県警筑後署(筑後市)で昨年5月、駐車場に侵入した乗用車が炎上し、運転していた筑後市内の会社員の男(当時25歳)が死亡した事件で、同署は10日、男を容疑者死亡のまま、現住建造物等放火と殺人未遂の両容疑で、福岡地検久留米支部に書類送検した。
発表によると、男は昨年5月24日午後2時45分頃、同市の自宅アパートの一室に放火し、天井や壁など約3平方メートルを焼損。同25日午後3時15分頃、同署敷地内で、警察官ら3人が乗った捜査車両に乗用車で3回追突し、殺害しようとした疑い。 男は同日、自宅アパートの火災の実況見分に訪れた捜査車両を乗用車で追いかけ、同署に侵入し、車内で火を付けた。男は全身にやけどを負い、26日に死亡した。男は事件前に妻とトラブルになり、同署員が駆けつける騒ぎを起こしていた。
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