【ニューヨーク=小林泰裕】3日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比450・02ドル高の3万8675・68ドルだった。値上がりは3営業日連続。
ニューヨーク証券取引所 3日に発表された米国の4月の雇用統計(季節調整済み)で、非農業部門の就業者数の伸びが3月から大きく減速した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始が先送りされるとの観測が後退し、米長期金利が低下した。IT大手アップルやマイクロソフトなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は315・37ポイント高の1万6156・33だった。米国の主要約500銘柄で構成するS&P500の終値は63・59ポイント高の5127・79だった。
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